インストラクター

ピラティスを始めたきっかけは、20代半ばに慢性的な体調不良を感じるようになり、このままでは衰退していくばかりだと思って、根本から身体を改善する目的で始めました。はじめは難しいと思いながらも、地道に続けてきたことで“身体と向き合う”という事を習慣化できました。身体と向き合うとはご自身の呼吸や筋肉の動きなどをよく意識するということですが、始めは難しく感じ、慣れてくれば当たり前のことになります。ぜひご自身の動きに興味を持って、一緒に健康な身体作りをしていきましょう。